
「第33回全農チビリンピック2011」が、平成23年5月5日に日産スタジアムで、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんや、元西武ライオンズの工藤公康投手ら6人のゲストアスリートを迎え開催されました。
開会式では、東日本大震災の犠牲になられた方々へ黙祷しご冥福をお祈りしました。
また、被災された方々へ元気と勇気、笑顔のエールを送ろうと、参加者全員が「支えあい、ともに乗りこえよう」のメッセージを入れたリストバンドを着用し競技しました。
今年度は協力各社から提供される賞品や副賞・会場での募金・お楽しみ広場の売上金の一部等を「あしなが東日本大震災・津波遺児募金」へ寄付し、被災した子供たちへの支援といたしました。
開会式での黙祷
小学生ランナーと高橋さん
お楽しみ広場でゲスト勢揃い
今大会は2つの初種目が行われました。
各県本部のPRキャラクターがスタートラインに
全農各県本部の販売促進PRキャラクターのレース(30m走)が行われ、山口県本部の「はなっこりん」が10秒89で優勝しました。「はなっこりん」は山口県本部のオリジナル野菜ハナッコリーのPRキャラクターで、レース序盤から積極的に飛び出しての圧勝でした。大会マスコットの「タムチャン」は、岩手県本部の「じゅんきくん」との接戦を制し2位となりました。
小学生ながら激しいコンタクト
神奈川県内から、田園ラグビースクールと横浜ラグビースクールの2チームを招き、エキシビションマッチを行いました。解説には元日本代表の大畑大介さんをお招きし、両チームの力強いプレーに賞賛を送りました。
JA全農お楽しみ広場で風評被害を受けた東北・関東地方の農畜産物即売会が行われました。福島産のお米や、茨城・栃木・埼玉・千葉の青果物が販売され、アニマルさんをはじめとするゲストの方々にもお手伝いをしていただき、大いに賑わいました。また、即売会の売上金の一部は「あしなが東日本大震災・津波遺児募金」へ寄付されました。
アニマルさん、高橋さんらゲストの皆さんが即売会をお手伝い
熱戦を繰り広げる両チーム
北沢さんと記念撮影
今年で9回目を迎える「JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカー全国決勝大会」が、各地区の代表9チーム(東北大会は震災の影響のため中止)を招き、開催されました。
5月4日の予選リーグ、5日の準決勝・決勝、と2日間にわたり参加各チームは「JA全農杯」を目指して激戦を繰り広げました。
決勝では、関東第1代表の川崎フロンターレU−12と、中止になった東北大会の代理として関東第2代表となった柏レイソルU−12が対戦、0−0のまま延長でも決着がつかず、PK戦の末、川崎が大会史上初の3連覇を達成しました。