土壌診断結果の見方

土壌診断を実施しますと処方箋が返ってきます。
処方箋にはいろいろな項目があります。

>>処方箋作成システム 診作くんマイスター 処方箋の例
     (PDF:53KB)

土壌診断結果から過剰な養分は減らし、足りない養分は必要量を施用して適正施肥によって収量・品質の安定化と施肥コストの低減化を図りましょう。

土壌診断の処方箋に使われる主な項目

  1. 1. pH  (PDF:290KB)
  2. 2. EC  (PDF:254KB)
  3. 3. りん酸吸収係数  (PDF:167KB)
  4. 4. 可給態リン酸  (PDF:184KB)
  5. 5. CEC  (PDF:177KB)
  6. 6. 塩基飽和度(石灰・苦土・加里)  (PDF:176KB)
  7. 7. 有効態ケイ酸  (PDF:167KB)
  8. 8. 腐植  (PDF:152KB)
  9. 9. 鉄含有量  (PDF:149KB)

出典:土壌診断なるほどガイド(JA全農 肥料農薬部)

土壌診断結果をより詳しく知りたい方へ

出典:土壌診断なるほどガイド(JA全農 肥料農薬部)          
土づくり肥料のQ&A 総括編「土づくり肥料推進協議会」

土壌養分状態によっては作物に欠乏症状が現れることがあります。
 ・見逃していませんか?野菜のこんな症状!  (PDF:607KB)

施肥診断の見方

最近は土壌診断だけでなく、土壌の養分状態に基づいて施肥設計ができるシステムが開発されています。診作くんマイスターを使った処方箋でも次作の施肥設計が示されています。 このように施肥診断が提示できるシステムでは、土壌に蓄積した養分や堆肥に含まれる養分がどのくらい肥料分として効くのかを計算して、その分を施肥量から減じた量を示す機能を持っていますので、適正施肥を行うことができます。

なお、参考に、施肥診断で用いられる主な肥料について示しました。

主な肥料の種類  (PDF:234KB)
低成分肥料適用の判定  (PDF:277KB)

出典:土壌診断なるほどガイド(JA全農 肥料農薬部)