えひめの食

温室みかん 生産者の紹介

温室みかん(宇和島市吉田町)

生産地

宇和島市吉田町

協力生産者

宇和青果温室みかん協議会 宮川 浩司さん

宇和で栽培される“温室みかん”は、水はけのよい土壌で作られているため糖度が上がって美味しいのが特徴。

作業はビニールハウスの中なので熱さとの戦い!日中40度以上になるそうです。そのご苦労があって夏場でもみかんが食べれるんですね!と生産者の方に脱帽。

収穫された“温室みかん”は出荷管理がされていて、撰果場で徹底した品質管理を行っているため味に差が出ず、どれを食べてもハズレなしの美味しさだそうです。日のあたらない所で常温保存すると長持ちします。
夏はちょっと冷やして食べるとおいしい!と宮川さんも太鼓判を押してくれました!

2007年6月7日取材

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