国産農畜産物の生産維持・消費拡大のために、生産から販売まで一貫した商品開発と、省力化・低コスト化を実現する生産技術の研究・開発に取り組んでいます。

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品種の開発・選定と生産技術の開発

特長ある稲・野菜品種やJA専用スプレーギクなど、生産と販売の視点に立った品種の開発・選定を行っています。

良食味米「はるみ」、良食味ネギ「あじぱわー」およびスプレーギク品種「リヒター」などの全農育成品種の普及だけでなく、「全農トマトランド」などでは公的研究機関・種苗メーカーの特長ある品種の選定・普及に取り組んでいます。

また、省力・低コスト・安定生産を実現するため、ネギの地中点滴灌水栽培などの新しい生産技術の開発・普及を行っています。

 

農畜産物の商品開発と成分研究

全農の販売部門・関連会社と連携し、農畜産物(米・青果物・食肉等)の商品開発や国産農畜産物の消費拡大につながる研究・開発を行っています。

主な研究・開発課題は、用途別米品種の開発および提案、米の新たな利用法の開発、農畜産物における鮮度保持技術の検証、青果物の品質の周年変動の解明、栽培技術が青果物の品質に及ぼす影響の解明、農産加工品(ジャムなど)の開発支援、食肉・卵およびその加工品の賞味期限の設定と成分特性評価などです。あわせて、商品・品種の特性を評価できる分析手法の開発を行っています。

 

農研機構との連携

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)と全農との間で締結した連携協力協定に基づき、茨城県つくば市の農研機構内に全農職員(農産物商品開発室つくば分室職員)が駐在して、農研機構が開発した新技術・新品種の普及推進を行っています。

鉄コーティング水稲直播栽培、地下水位制御システム「FOEAS(フォアス)」を活用した水田畑作、府県におけるタマネギの冬春蒔き作型などの実証に取り組んでいます。

 


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農産物商品開発室の変遷

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