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安全・安心な米穀を安定的に供給するため、JAグループでは一定の要件を満たしたお米を「JA米」として取り扱っております。
JA米の取扱いにあたっては、各生産者およびJA・全農段階において、生産基準や栽培履歴の確認等の点検を実施し、JA米の運営管理の徹底をはかっています。 |
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重点目標 |
実現する方法 |
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●品種が確かな 種子(種モミ) の使用
●生産基準の設定と遵守
●生産履歴の記録・公開
●分別管理(種モミ・苗・米)
●田植えなどの作業ミス防止
●機械・施設の清掃徹底
●乾燥・調整機などのオペレーション管理 |
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