親子で楽しむ牛乳の栄養に関する豆知識

ボク&ワタシ元気な体は牛乳でつくる!

運動に勉強に、毎日元気いっぱいの子供たち。健やかな成長のためには、日々の食事から様々な栄養をバランスよく摂ることが大切です。そんな成長期のお子様のからだづくりに欠かせない栄養素が、たんぱく質です。

たんぱく質は血や肉、骨や皮膚などあらゆる細胞を作る働きはもちろん、ホルモンの生産や免疫物質、さらには脳の発育にまで関わる大事な栄養素です。

大豆や牛肉などたんぱく質が含まれている食品には、様々なものがありますが、その中でも良質なたんぱく質が豊富に含まれているのが、牛乳です。

「良質」と言われるその理由は、8種の必須アミノ酸をすべて含み、非常にバランスよく構成されているからです。

成長期のお子様の場合、3回の食事だけでは必要な栄養が摂りきれない事もありますが、その分もおやつなどで気軽に補えるのが牛乳の良いところ。親子で牛乳を使った手作りおやつに挑戦してみてはいかがでしょうか?

?必須アミノ酸とは?

私たちにとって大切な栄養素、たんぱく質を構成するのが、アミノ酸。
その中でも体内で合成されず、食事でしか補えない8種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」といいます。

ママ牛乳でママも体イキイキ!

お子様だけでなく、お母様にとってもたんぱく質は大切な栄養素です。例えば、“美しい豊かな髪”とも密接な関わりがあることをご存知でしたか? たんぱく質は、血や肉など生命の維持に欠かせない成分であるとともに、毛髪を作る源でもあるのです。

たんぱく質は脂肪のように体の中にストックしておくことができないので、日々の食事から摂取する必要があります。その点牛乳は、アミノ酸バランスに優れた良質なたんぱく質を豊富に含んでいます。

『牛乳=太る!?』と心配しているお母様、ご安心ください。牛乳は1本(200ml)飲んでも、エネルギー量は138kcal(※1)、女性のエネルギー所要量(※2)(1日)である2,000kcalの約7%と、肥満を招く量ではありません。むしろ少ないカロリーで、たんぱく質にカルシウム、ビタミンなど大切な栄養素をバランス良くとれる飲み物なのです。

※1 五訂日本食品標準成分表より算出
※2 30~40歳(身体活動レベルⅡ・ふつう)/日本人の食事摂取基準2005年版

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