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リリース

2015年10月01日

全国農業協同組合連合会(JA全農)

トマト栽培実証施設「ゆめファーム全農」  年間出荷数量40t/10a達成!

全農では、平成26年7月に高度園芸施設を用いたトマトの安定・多収栽培技術の実証栽培を行うため、「ゆめファーム全農」を栃木県栃木市に設置しました。平成26年10月8日から今年(平成27年)7月24日まで出荷を行い、40.2t/10aの出荷実績を達成しました。トマトの全国的な推定平均収量が10t/10a程度であり、優良な生産者でも20t/10a強とみられるなか、目標とした収量の40t/10aを初年度に実現することができました。

   【 施設の外観 ㊤  収穫したトマト㊦ 】         【 栽培状況(ハウス内 】

本会ではトマト長期多段取り養液土耕栽培に取り組み、5mの高軒高ハウスにおける成長点上部の空間確保、特殊なフッ素フィルムによる冬季や高温期の受光環境改善、ICTクラウドと複合環境制御装置の活用など、最新の技術を採用しながら常に最適な状態になるよう栽培管理を実施しました。今後は、今回の実証栽培で得た栽培施設や栽培管理、労務管理等のマニュアル化をすすめ、長期多段取りによる安定・多収栽培を目指す担い手を対象とした栽培実習の受入れに取り組みます。2期作目の定植は8月12日に実施し、栽培を開始しました。


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