リリース

2015年11月20日

全国農業協同組合連合会(JA全農)

肥料の回収および農産物への対応について(第5報)~太平物産(株)製造肥料の窒素全量および化学肥料・有機由来窒素量~

 太平物産株式会社(本社秋田市、佐々木勝美代表取締役社長、以下同社)の肥料を使用して栽培した農産物を「特別栽培農産物」の表示をして販売した場合は「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に適合しない可能性があります。このため、生産者・JAの皆様には、同社の肥料を使用して栽培した農産物は、「特別栽培農産物」等として表示せず、慣行栽培農産物として出荷・販売していただくようお願いをしているところです。

 この度、本会は同社が販売した肥料の化学肥料由来窒素と有機由来窒素の含有率を調査しました。この窒素含有率をもとに、肥料成分の再計算を行い、「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」(地域の慣行レベルに比べて、化学肥料窒素成分量が50%以下で栽培されているかどうか)に合致しているかどうかの判断にご活用いただくため、計算可能な768銘柄の窒素全量、化学肥料由来窒素含有率、有機由来窒素含有率を公表することとしました。

太平物産(株)製造銘柄の窒素全量および化学肥料・有機由来窒素量pdf[656.2 KB]

「特別栽培農作物に係る表示ガイドライン」における化学肥料の窒素成分量の算出方法についてpdf[214.5 KB]