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リリース

2017年01月17日

全国農業協同組合連合会(JA全農)
NPO法人農家のこせがれネットワーク

農業経営の承継を支援する「事業承継ブック~親子間の話し合いのきっかけに~」の発行について

JA全農は、NPO法人「農家のこせがれネットワーク」(所在地:東京都中央区、代表者:宮治勇輔)の協力のもと、1月に「事業承継ブック~親子間の話し合いのきっかけに~」を発行しました。

他産業よりも高齢化が進んでいる農業では、事業承継が深刻な問題となっています。このような中、地域農業を守り、地域を活性化していくためには、現在の農業経営者から次世代への確実な事業承継が不可欠であると考えています。

本冊は、事業承継の課題解決はもちろんのこと、次世代を担う後継者にJAグループの取り組みをしっかりと伝え、JAグループとの信頼関係の構築、ひいてはJAの総合力によって事業承継を支援することを目的とした内容となっています。

全国47都道府県域のJA及び関係機関等に計13,000部を配布し、TACや営農指導員が中心となって地域農業の担い手に訪問し、事業承継を促すツールとして活用してまいります。また、全農のホームページでご覧になれます。

※TACとは、地域農業の担い手に出向くJAの担当者のことを指し、全国各地のJAとJA全農が組織する農業コーディネートチームです。現在、全国278JAで1,762名のTACが、約9万戸の大規模農家や農業法人等の担い手に日々出向き、年間約74万回(活動開始から約777万回)の訪問を行っています。

事業承継ブックの概要

構  成:「準備編」、「実践編」の二部構成。
    以下の事業承継ステップに沿って、親子で記入を行い、
    TACなどのJA職員は、第三者としてアドバイス等の支援を行う。
     STEP1「作成のルールを確認する」       
     STEP2「ライフプランを立てる」
     STEP3「経営の実態を把握する」
     STEP4「事業承継タスクを整理する」
     STEP5「事業承継計画を作成する」
作成主体:JA全農及びNPO法人農家のこせがれネットワーク
作成協力:全国農協青年組織協議会(JA青年部)
     全国農業青年クラブ連絡協議会(4Hクラブ)
発  行:平成29年1月
HP公開:PDF版を公開しています。

https://www.zennoh.or.jp/tac/business.html

       または、「全農 事業承継」で検索

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