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リリース

2018年03月30日

全国農業協同組合連合会(JA全農)

「事業承継ブック 集落営農版」の発行について

JA全農は、平成30年4月に「事業承継ブック~世代を超えた話し合いのきっかけに~」(事業承継ブック 集落営農版)」を発行いたします。

JA全農は、事業承継を農業界の重要課題として捉え、平成29年1月に「事業承継ブック~親子間の話し合いのきっかけに~」(事業承継ブック 親子版)を発行し、全国の地域農業の担い手に出向くJA担当者「TAC※」を中心に取り組んでいます。
取り組みを進めていく中で、全国の現場では、集落営農組織における事業承継も大きな課題になっていることが明らかになり、加えて「親子版も良いが、集落営農版を是非作成して欲しい」という声が多数寄せられました。
これに応えるため、「事業承継ブック~世代を超えた話し合いのきっかけに~」(事業承継ブック 集落営農版)の作成に取り掛かり、このたび完成し発行することになりました。
事業承継ブック 集落営農版は、平成30年度に県域組織を通じて全国のJAおよび関係機関等に配布し、TACの訪問活動等を通じて、集落営農組織での実践を進めてまいります。

※ TAC(Team for Agricultural Coordination):全国各地のJAとJA全農が組織する農業コーディネートチーム。全国約1,800人のTACが約10万経営体の農業経営者を日々訪問し、農業経営に関するあらゆる相談に応えています。

事業承継ブック(集落営農版)の概要

構  成:「知識編」「準備編」「実践編」の三部構成。
 知識編 ・WORK1:統計から知ろう
     ・WORK2:地域の歴史から知ろう
     ・WORK3:集落営農組織のタイプから知ろう
 調査編 ・WORK4:気持ちを伝えるシート(前半)
     ・WORK5:子世代座談会を開こう
     ・WORK6:アンケート調査をしよう
 実践編 ・STEP1:集落営農組織の【人】について
     ・STEP2:集落営農組織の【農地】について
     ・STEP3:集落営農組織の【共同利用】について
     ・STEP4:集落営農組織の【経営状況】について
     ・STEP5:各世帯で集落営農組織の今後についての話し合い
     ・STEP6:集落営農組織10年プランを立てましょう

特  徴:
・事業承継ブック親子版で好評だった「気持ちを伝えるシート」など、世代を超えた話し合いに重きを置いて作成しています。
・本会が開発しているZ-GIS(全農営農管理システム、本年4月25日公開予定)の活用を盛り込んでいます。
・TACパワーアップ大会表彰JAの優良先進取組内容を参考に、冊子を作成しました。
 (JAふくおか八女の「法人運営10年プラン」、JAしまね「集落営農での事業承継ブック(親子版)の活用」)

発行主体:JA全農、JA全中

ホームページ公開:本会ホームページでPDF版を公開します。

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