長野県から、ぶどう「クイーンルージュ(R)」が本格デビュー　全国に先駆けて、全農直営飲食店舗で「クイーンルージュ(R)」が味わえる「長野県産ぶどう三姉妹(R)フェア」を開催

　ＪＡ全農は、東京都・福岡県内の直営飲食店舗（３店舗）において、 ９月２５日（土）～１０月１０日（日）の間、「長野県産ぶどう三姉妹(R)フェア」を開催します。

　長野県は、内陸地特有の昼夜の寒暖差や全国トップクラスの日照時間などの気候条件に恵まれる地域が多く、ぶどうをはじめ様々な品種のくだものが四季を通じて栽培されている、まさに果物の宝庫です。

　そんな長野県から今年デビューする、県オリジナル新品種「クイーンルージュ(R)」は、「ユニコーン」に「シャインマスカット」を交配した、糖度が高く、皮ごと食べられる、種なしぶどうです。

　今回のフェアでは、デビューしたての「クイーンルージュ(R)」を全国に先駆けて飲食店でお楽しみいただけます。

　また、「クイーンルージュ(R)」に加えて、同じく長野県生まれの「ナガノパープル」と全国的にも人気を誇る「シャインマスカット」のぶどう３品種を贅沢に使用した「パフェ」や「くだどら」、「フルーツサンド」などのメニューを提供します。

　秋の味覚「ぶどう三姉妹(R)」を使用した自慢のスイーツをぜひご賞味ください。