食材ワンポイント知識 料理をおいしくする切り方(野菜編)

料理コンサルタント 矢治長子

料理を作るには、新鮮な材料選びから始まり、その材料を組み合わせ、調理・盛りつけをして、「美しく・おいしく・食べやすく」できて初めてお料理になります。特に、切ることは味つけと同じくらい大事なことです。料理上手になるには、材料を上手に切ることもマスターしなければなりません。「切るも刻むも味のうち」という言葉があるくらい大事なことです。

「切る」ということは、右手と左手を上手に動かして行う共同作業です。右利きの人は右手に包丁を持ち、左手は右手を助ける役目を果たすため、材料を押したり、回したりと、切り方に応じて動かさなければなりません。

切るということは、常に心と頭と手を働かせながら行う作業です。また、おいしい料理を作り出せる喜びもあるので、若返りの一つになるとも思います。

大根・人参




胡瓜

葱・牛蒡


キャベツ

玉葱

生姜