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段ボール

段ボール価格引き下げのための材質・寸法変更

1.材質を変更する場合

 たとえばある品目で下記の材質構成の段ボール箱を例にとった場合、この規格の価格・耐圧強度を100として、材質を切替えたときの価格や耐圧強度の変化について指数で示すと、下表のようになります。

材質切替え方法 方法1 方法2 方法3
[1]はっ水原紙を使用せず、AKライナーに替える。 [2] [1]からさらに中芯の坪量を下げる。 [3] [2]からさらに表・裏ライナの坪量を下げる。
K2-220*ZS200*HK2-220 AK210*ZS200*AK210 AK210*ZS180*AK210 AK180*ZS180*AK180
価格指数100 95~96 92~93 88~89
強度指数100 100 93 81

価格は発注ロットや納品条件等によっても変動するため価格指数は目安です。
また、強度は乾燥時における計算上の圧縮強度です。

2.寸法を変更する場合(「0201形」のショートフラップ化の例)

 段ボール箱をつくるのに必要な紙の面積(段ボール箱を広げた時の展開面積)のことを才数といい、箱価格の重要な要素です。箱の寸法を変える(=箱の形状を変える)ことにより才数は変動します。
 たとえば右下の図のようにA式(0201形)の天面側の外フラップを短くすることにより才数を削減できるため、価格を引き下げることができます。

価格は発注ロットや納品条件などによっても変動するため、引下げ幅は一例です。


「キャベツやレタス、白菜などで多く使用されています」

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