フレッシュ卵卵
愛媛県内産!地産地消に取り組みます。
毎日、選卵・出荷。だからフレッシュ(新鮮)です!
安全安心な生産を徹底しています。
パックをリサイクルしてエコ活動にも取組んでいます。
- フレッシュ卵卵のレシピはコチラ
- フレッシュ卵卵【三宅 東洋彦さん】のご紹介(四国中央市)
品種特性
○フレッシュ卵卵
農林規格に基づき、各サイズ別にパック詰めし、規格バリエーション豊富に取り揃えています。また、少人数の家族にも対応しています。自社の衛生検査センター専門スタッフが、毎日厳しく卵質・細菌検査を実施しています。
(LL,L、M,MS,Sサイズ、各10個入・6個入)
○特殊卵
エサにビタミンE・Kやみかん果皮粉末、緑茶、竹酢、アルファルファ、ネッカリッチ、風化造礁さんご粉末などを与えて育てた親鶏から生まれた卵。それぞれ与えるエサにより、健康と旨味を追及しています。自社の衛生検査センター専門スタッフが、毎日厳しく卵質・細菌検査を実施しています。
フレッシュ卵卵商品ラインナップ(http://fresh-ranran.jp/product_ranran.php)
産地の概要
たまごの賞味期限
たまごの賞味期限とは“生で食べられる期限”のことです。賞味期限は季節によっても変わります。日付を確認しましょう。
選び方
M玉とL玉の違い
大きさは農林水産省の定めた規格によって重量選別されたものです。M玉とL玉の卵黄の大きさはほとんど違いがなく、卵白の量の違いです。お料理の目的によって使い分けましょう。
食べ方・調理ポイント
- 完全食品"卵"は、ごはんと一緒に食べると栄養価が一層高まる。
卵の良質のタンパク質は、ごはんに不足する2つの必須アミノ酸(リジン・スレオニン)を補足してくれます。アミノ酸は不足分が補われることによって組成比率がグッとアップします。
・ 生卵をご飯にかける・・・単純なようですが、栄養学的にみればたいへん理にかなった食べ方です。
・ ごはんと、卵を落とした温かいみそ汁・・・補足効果でよりいっそう栄養価が高まります。
- 温かい卵料理の朝食は、脳の働きを活発にします。
エネルギー源として、朝食に多いご飯やパンなどの炭水化物があげられますが、持続性は2~3時間です。消化吸収のおそい脂肪を一緒に摂取することでスタミナを維持することができます。 卵には、良質タンパク質のほかに、脂肪も含まれているので、まさに朝食向きです。
保存方法・加工法
殻の丸い方を上にして10℃以下の場所で保存しましょう。卵の表面には、中に微生物が入らないように「クチクラ」という薄い膜で覆われていますので、洗わずに保存した方が長持ちします。
生産・流通体制
JAえひめフレッシュフーズでは、生産から流通までの一貫管理体制のもと、より安全・安心で信頼される卵を皆様の食卓にお届けしています。
○育成場
健康で美味しい卵を産む鶏の種類にこだわり、元気なひなを育てています。
○農場
直営農場と県内の契約農場で衛生管理を徹底し、新鮮な卵を生産しています。
○GPセンター
農場から毎日新鮮な卵を受け入れ、衛生、品質、安全性に配慮し、洗卵、検査、選別、品質チェックをスピーディーに行っています。施設に入所する車や人に対して消毒を徹底するとともに工場内も厳しい基準目標に従って衛生管理を実施。受け入れた卵も一般生菌、大腸菌群、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌等の最近検査を定期的に行っています。
○配送~販売
「卵にやさしく」をモットーに、安全運転で確実に商品を配送。県内スーパー等でお客様のニーズに応じた商品を販売しています。