横浜の小学校で、県産銘柄豚「やまゆりポーク」の食育授業を実施しました
2020年02月14日
やまゆりポーク生産者協議会は1月27日、地域貢献活動の一環として、横浜市立東台小学校へ県産銘柄豚肉「やまゆりポーク」を寄贈し、特別授業を行いました。
授業に参加したのは5年生171人。生産者や神奈川県本部の職員らが講師となって、豚肉が食卓に届くまでの過程や「やまゆりポーク」の特徴などを伝えました。
給食には「やまゆりポーク」を使ったとんかつが登場し、児童たちは生産者らと交流しながら、おいしそうに頬張っていました。