全農が特別協賛しているＪＡ全農杯全国小学生選抜サッカーの九州大会が３月27日～28日、雲仙市の遊学の館で開催されました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により２０１９年度大会は中止となったため今回は２年ぶりの開催。九州地区の県大会を勝ち抜いた16チームが出場し、サガン鳥栖Ｕ‒12（佐賀）が優勝しました。 九州各県から大会の副賞が贈呈され、長崎県からは優勝・準優勝チームに果汁が豊富で香りさわやかな旬の長崎県産デコポン、３位・４位のチームに長崎の特産品「長崎びわ」を丸ごと使用したまるごとびわゼリーを贈呈。また出場選手２６０人にリンアイジュースを提供しました。 大会開催中に全農の公式ツイッター「全農広報部スポーツ応援」アカウントで行われたプレゼントキャンペーンでは、まるごとびわゼリーをプレゼントしました。 全農は本大会を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに今後も子どもたちの健やかな心身の成長を「ニッポンの食」で応援していきます。JA全農杯全国小学生選抜サッカーin九州ニッポンの食で子どもたちを応援トピックス1 優勝したサガン鳥栖Ｕ‒122 デコポンを贈呈する中西英雄前県本部長3・4 メダルも贈呈されました5 試合の様子213453にしの風
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