作佳佳8 作「お母さんの目」「ちょっと五つのお願いを弟に」ぼくは小さいころお母さんの目をぬすんでよくイタズラをしたそしてすぐにバレたその時「ママはね すぐ分かるとよ」と言われたぼくはびっくりした「どこらへんに？」と聞いた「それは秘密さ」と言ってお母さんは ぼくは急に怖くなった三つ目の目は ギョロッと大きい目かな？ぼくは 色々考えたそして ねむっているお母さんの頭の後ろのかみの毛をかき分けて ドキドキしながら探しただけど見つけれなかったぼくは少しホッとしたのをおぼえているお母さんは 飲食店を経営している今は コロナのえいきょうでいつもいない時間に家にいるそして 料理も手伝うけど そんな時「あと と声がかかるやっぱり お母さんの目はぼくの心の中も見えている実は後ろにも目があるけん小さい目かな？ぼくはすぐにあきる一分まぜてね」「次 クスクス笑った卵といてね」ちょっと 一つ目部屋に入るとき ちょっと 二つ目人のものを勝手に ちょっと 三つ目計画をたてて 友達を呼ぼうちょっと 四つ目ゲームの音量を ちょっと 五つ目失礼なことを言わないようにしようでも そのおかげで驚く楽しい面白いかけがえのない日々に毎日なっているのかもしれないありがとうノックをしよう飲まないようにしよう下げよう長崎市立畝刈小学校６年長崎市立淵中学校１年杉本 大河さん道口 心優さん受 賞受 賞NCC・JA全農ながさき 第28回おかあさんの詩コンクール 入賞作品紹介
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