にしの風 2023年4月号
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②2年度計画7,603百万円)年度計画6,567百万円)度計画2,991百万円)果汁食品部(令和5年度計画2,094百万円)九州エネルギー生活事業所(組織用品)九州広域施設事業所(令和5年度計画4,600百万円)九州エネルギー生活事業所(石油)管理部(令和5年度計画943百万円)(令和5年度計画11,908百万円)2.令和5年度事業計画においては、全農グループのめざす姿の実現に向けて、6つの全体戦略、①生産振興、②食農バリューチェーンの構築、③海外事業展開、④地域共生・地域活性化、⑤環境問題など社会的課題への対応、⑥JAグループ・全農グループの最適な事業体制の構築を中心とした施策の取り組みを強化し、組合員・JA・消費者に必要とされる事業を展開していきます。(BB肥料)の提案による担い手・-①及拡大による生産資材コストのを活用した資材供給拡大策の検農産物生産循環による「耕畜連る農業者に対応するための人材た、スマート農機具の普及拡大型・ICT技術等の研修会実施に・規格集約への取り組み-①省力化機器・技術の提案(環境制御装置)-①レキシブルコンテナの導入促進、合する段ボール規格の設定によよるSDGs対応の強化-⑤研修施設設置による農機事業機信の強化による県産農畜産物のとメディアやSNSを活用した県舗の整備支援と特徴ある店舗づ総合エネルギー提案による組合た計画的推進活動の実施と組合ビスによる顧客満足度向上-④○県産農産物を使用した飲料や加工原料果汁の販売強化-②○JAや女性部と連携した地域住民サービスの向上や、高齢者のくらし、健康の支援事業拡大-④○石油供給体制の維持に向けたSS機器リニューアルなど既存セルフSSの競争力強化-④○営農用燃料油(免税軽油・農林漁業用A重油)の新規利用拡大と収穫期払いスキームの展開-④○地域のくらしを維持・確保するための施策と連動した施設建設への参画-④○環境負荷の低減や減災・防災に資する施設等の設置-⑤○人材の確保・育成、ITを活用した業務の効率化・技術力の強化による広域事業体制の拡大、継続的な事業基盤強化-⑥○専門性発揮に向けた業務の見直しと各種研修会への参加促進による管理部門業務を担う人材育成への取り組み-⑥○法令関係点検の定期的な実施および各種法令研修受講による浸透・定着-⑥※各重点施策に記載の数字については、該当の全体戦略を指す5年度事業計画 あらまし

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