にしの風 2025年5月号
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収穫のタイミング収量を増やすために取材に伺った当日から収穫が始まり、前田さんの畑の広さでは5日程度で収穫を終えます。収穫時間はとうもろこしが一番甘くなる朝の5時から8時の間に行い、その後、選果作業に移ります。収穫する際は、先までとうもろこしの粒が詰まっているか触って確認します。また、ひげ(絹糸)でも収穫のタイミングを計っていて、ひげが出始めて25日から1か月程度で収穫を迎えるため、出始めのタイミングを記録し、管理しています。前田さんの育てている品種はゴールドラッシュで、栽培しやすく、発芽率が良いため安定した収量につながります。また栽培時は強風の影響で茎が折れてしまうのを防ぐため、テープ等を張り折れないようにしています。また、とうもろこしは茎の先端の雄花から花粉が出て受粉していますが、受粉後は風で茎が折れず、虫がつかないよう茎の先端を切り落としています。他にも、1つの茎から2〜3本のとうもろこしがなりますが、1つのとうもろこしに栄養を十分に与えるため、一番下になるものは小さいうちにヤングコーンとして収穫しています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■     5茹でとうもろこし2~3分茹でるだけで十分においしくなります!おすすめの食べ方

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