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リリース

2019年11月29日

全国農業協同組合連合会(JA全農)

大手コンビニチェーン「セブンイレブン」における国産ブロッコリーを使ったサラダの発売について

JA全農は、加工業務用途に適した大型ブロッコリーの生産振興を進めてきましたが、11月より、大手コンビニチェーンのセブンイレブンで、このブロッコリーを使用したサラダが発売されました。

コンビニの惣菜やサンドイッチに使われるブロッコリーは輸入の比率が高いことから、全農は輸入品から国産に置き換えることを目的に検討を行ってきました。
2018年には、種苗メーカー各社の協力を得て、秋冬作の大型花蕾(からい)のブロッコリーの試験栽培を行いました。通常スーパーで売られるブロッコリーは直径11~12cm、重量250~300gですが、このブロッコリーは直径16~18cm、重量500~700gと大型で、単位面積当たりの収穫量(反収)が多く、kg単価で契約を行うため、大きくすることで生産者は収益を確保できます。また、市況に影響されないため収益を見通せること、市場流通品のような規格にとらわれず出荷でき、選別の手間が省けることもメリットとして挙げられます。
試験栽培の結果、歩留まりもよく、食味も輸入品より優れたことから、2019年には栽培面積を増やし、このたびの商品化に至りました。

2022年4月に新たな加工食品の原料原産地表示制度が完全施行されることから、国産農畜産物へのニーズがますます高まることが期待されます。全農は今後も国産農畜産物の消費拡大に向けた取り組みを進めていきます。

商品概要

1.名称:国産ブロッコリーとキャベツのごま和えサラダ
2.価格:218円(税込235円)
3.販売店舗:東北、関東、甲信越、富山、静岡、近畿、中国、四国、九州地域のセブンイレブン
  ※店舗により、取り扱いがない場合があります。
4.発売日:令和元年11月5日

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