船橋地区 もっと安心農産物生産G(だいこん/冬)
生産組織
・産地船橋の農業は、都市近郊という立地条件に恵まれ、首都圏の生鮮食料供給地として重要な役割を持っています。野菜類を中心に果樹・畜産・花卉等多彩な農業生産地です。
・肌が命の大根、産地船橋は都心まで1時間もかからずにいける場所でより新鮮な大根を早く届けるように努めております。
品目
■品種 夏の守、福誉
栽培の特徴
・畑の土作りに完熟した堆肥を投入。
・品種を統一し、品質の良い物を生産者皆で話し合って決めている。
・大トンネルを使用した穴あけ換気による栽培をしています。
統一栽培暦 | |
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化学窒素成分量(kg/10a) | 4.5kg |
参考:慣行の1/2量 | 4.5kg |
化学合成農薬使用(成分)回数 | 6回 |
参考:慣行の1/2回数 | 5回 |
栽培記録簿 |
出荷販売情報
出荷計画数量 | 576,000 kg |
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出荷開始(予定)日 | 10月中旬 |
出荷終了(予定)日 | 12月中旬 |
出荷先 | 卸売市場 |
生産・販売・出荷の状況
産地取り組み体制
産地責任者 | JAいちかわ 代表理事組合長 今野 博之 |
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生産行程管理責任者 | JAいちかわ 船橋経済センター営農課長 羽鳥 友浩 |
販売(格付け)責任者 | JAいちかわ 船橋経済センター営農課係長 福田 高大 |
情報開示責任者 | JAいちかわ 船橋経済センター営農課 石神 英則 |
内部検査者 |
JAいちかわ 笠井 弘幸 |