富津トマト部会(ミニトマト/抑制)
生産組織
・富津市の新井・篠部・青木地区で栽培されています。
品目
■品種 千果
栽培の特徴
・肥料設計をしっかりと守り、農薬も回数・希釈倍数を厳守してきっちり育ててきました。
統一栽培暦 | |
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化学窒素成分量(kg/10a) | 11kg |
参考:慣行の1/2量 | 11kg |
化学合成農薬使用(成分)回数 | 22回 |
参考:慣行の1/2回数 | 16回 |
栽培記録簿 |
出荷販売情報
出荷計画数量 | 6,400 kg |
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出荷開始(予定)日 | 9月上旬 |
出荷終了(予定)日 | 12月下旬 |
出荷先 | 卸売市場、直販 |
生産・販売・出荷の状況
産地取り組み体制
産地責任者 | JAきみつ 代表理事組合長 江澤 武夫 |
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生産行程管理責任者 | JAきみつトマト部会長 上野 由樹 |
販売(格付け)責任者 | JAきみつ富津経済センター長 鮎川 真和 |
情報開示責任者 | JAきみつ経済部 次長 市原 喜春 |
内部検査者 | JAきみつ経済部 部長 若林 博之 |