本会は、「全農ＥＴ友の会」と称します。

本会の事務局は、全農ＥＴ研究所内に置きます。

本会は、全農受精卵を活用しているユ−ザ−と全農との情報交換等を密にし、農家の所得向上と生産性向上の実現を目的とします。

本会の目的に賛同し、原則として系統利用している畜産農家、受精卵移植師、ＪＡ・県連・県本部・ＪＡ・県連・県本部のＥＴ担当者等を会員とします。

本会への入会を希望する者は、「入会申込用紙」をＦＡＸにより申し込みます。なお、ＪＡ、県連、県本部と確認した上で会員として登録します。

会員の加入期間は入会から一年間とします。ただし、退会の申し出がない限り毎年自動的に継続するものとします。

友の会の活動内容
【本会から会員への情報提供】
  受精卵移植に関する質問・要請等
【その他】
  各種アンケ−ト調査（移植・受胎率・受卵牛管理等）の実施等

会員の特典（キャンペ−ン期間に限定）現在はキャンペ−ン期間ではありません。

会員が本会へ届け出た住所・氏名に変更が生じた場合は直ちに事務局にご連絡をお願いします。

会員は、次の事由によりその資格を喪失します。
(1)加入期間の失効　　(2)退会

会員の加入申込の際、お客様の個人情報（氏名、住所、電話番号、Ｅ−メールアドレス、畜種と常時飼養頭羽数等）の提供を受けますが、これらの個人情報は次の目的に利用させていただきます。個人情報は、ＪＡ全農個人情報保護方針に基づき厳重に管理します。
(1)受精卵リストの発送　
(2)ＥＴニュ−スの配布　
(3)その他ＥＴに関する情報の送付

本会員の会費は、無料です。