発表者インタビュー

鈴木 稔さん(岩手県)発表会の様子を見る

第31回 最優秀賞 / 第53回農林水産祭 日本農林漁業振興会会長賞受賞 鈴木 稔さん(岩手県) 動画を見る
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滝沢市について

滝沢市は岩手山のふもとにあり、私の家は標高500mほどに位置している。冬は寒くて、夏は涼しくて、盛岡より3度ほど低い。牛にはとてもいい環境で酪農ができる場所と感じている。

堆肥販売について

盛岡や滝沢の方を中心に直売所2か所で無人販売している。家庭菜園などで使うお客様が買いに来る。堆肥は「昔のこやし」という名前で販売している。

家族経営について

昭和28年に祖父が開拓で入り一頭の牛から始まった。すごい開拓魂をもっていて、毎日農場に出ていた。背中を見て覚えろという教え方をしてくれたのかと感じている。
親父は完璧主義者だが、自分は生き物に対して完璧はないと反発心があった。親父に文句を言わせない強い気持ちをもってやってきたが、結果として自分にプラスになることが多かった。

全農酪農経営体験発表会に参加して

自分の経営を見直すきっかけにすごくなったと感じている。今回、発表会で親父の堆肥販売の存在が経営に貢献していることを再認識した。みんなに助けられながらやっていることが分かり、経営発表は良い経験だった。

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