発表者インタビュー

大森敏雄さん(青森県)発表会の様子を見る

第31回 優秀賞 (有)大森カウステーション 大森 敏雄さん(青森県) 動画を見る
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六ヶ所村の環境について

六ヶ所村は「やませ」(偏東風/冷たい風)が吹くが。逆に、酪農が冷たい風に合うので酪農で生きていける。だから酪農が盛んになった。

ロボット牛舎について

新しい牛舎は24時間ロボットで搾乳する。餌は2時間に1回寄せる。扇風機は温度によって動く。堆肥は2時間に1回掻きだす。全部自動化されている。

餌寄せロボットについて

人より動けるし、牛に食い込ませるために餌寄せロボットがすごく活躍している。

つなぎ牛舎について

ロボットに対応できない牛もいるので、今でも古い牛舎はフル活用している。

預託事業について

現在わが家の頭数がどんどん増えているので160頭くらい預託している。規模拡大のためには、ベストミックスで経営していかなければと考えている。

TMRセンターについて

10年前、農林部長と「自分たちの堆肥は自分たちで使うべきだ」という論争から、循環型農業のために作った。現在15名の構成員で、刈取り、詰め込み、供給までを一貫してやっている。

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家族経営について

家族が助けあって、朝から晩まで一緒に働ける。これは酪農以外にない最高にいいところ。これからも家族に支えられ、家族を支えるために日夜努力していきたい。

全農酪農経営体験発表会に参加して

われわれシニアの世代は、これから若い人を応援しなくてはと感じた発表会だった。

これからの取り組みについて

地域・仲間をもっと引っ張っていきたい。そのために大規模な酪農経営を地域に根ざしていきたい。農協も役場も行政も全部巻き込んで、大きなことをどでかくやってみたい。

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