発表者インタビュー

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髙橋牧場

ニセコ町について

夏は過ごしやすく、冬はたくさんの外国人スキー客が来る、農業と観光が一体になっている町。

特徴を活かした加工事業

(昭和61年の)生産調整があってから、色々と始めた取り組みの結果が加工事業。牛乳本来の美味しさを感じてもらうために、あえて“プロの味”を目指していない。

地域への恩返し

就農した当時は70軒の酪農家がいて、大変に可愛がってもらったおかげで今の自分があるので、「自分が何ができるのか」は常に考えている。

髙橋さんご夫妻
ミルク_全景

次世代を育てる

髙橋さん:酪農を始めるには多くの資金が必要。その負担を少しでも減らしたいとTMRセンターを立ち上げた。第2牧場を購入し、本当に酪農がやりたいとい若い人を受け入れている。
棚瀬さん(髙橋牧場・第2牧場責任者): 岐阜にある農業高校に、大学を出てから講師として働いていたが、ニセコに髙橋守さんという凄い人がいるって情報を聞き、髙橋牧場へ就農した。将来的に第2牧場を買い取り、自分で新規就農したい。

新たな酪農への挑戦

髙橋泰之さん(長男/牧場長):牛のストレスが少ないロボット牛舎を導入して、乳量も増えている。
髙橋さん:乳房炎も減り、エサも食べ放題にできてTMRセンターとも作業がしやすい。

酪農経営体験発表会

受賞した時は感動したし、地元の反響も大きかった。青森から発表された方がその後ニセコに来てくれたり、農大学校での私の講演を聴いていた人が参加していたりして、交流が深まった。

TMRセンター
棚瀬さん