今日もあなたに、一杯のエールを。
見て、聴いて、触れて。良質な一杯を育む、酪農のスクラム。
80歳のおばあちゃんになっても、私らしい酪農を追い求めていたい。
この景色の奥で、今日も一杯が生まれる。酪農家とそれを支える人々の絆によって。
自然のおいしさを引き出すことが、私たちの仕事です。
家族の酪農が育む一杯は、この国の財産だと思う。
このヨーグルトは、夢や希望から生まれた。
今日も、こだわりの一杯をリレーする。それは、酪農家たちの誇りです。
日本の牛乳が消えたら、子供たちは何を飲んで育つのだろう。
「好きな道に進め」と父は言った。それでも息子は、酪農を選んだ。
「一杯の絆。」
「一杯の牛乳にかける誇りは、厳寒にも、酷暑にも、負けない。」
「それでも、牛と生きていく。」
「氷点下10度、午前4時。酪農家の朝は、いつもと変わらずはじまる。」
「自然は、自然のままが、いちばん、おいしい。」
「今朝の一杯をお届けするのに、3年かかりました。」
「冷えていても、牛乳は、あたたかい飲み物だと思う。」
「価格を守るのが、先か。酪農を守るのが、先か。」
「牛乳こそ、相談したいことがある。」
「美しい景色、と見るか。食料自給率の高い景色、と見るか。」
「牛乳は、飲み物であるまえに、生き物と考える。」
「いい牛乳は、いい土から、つくる。」
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