反社会的勢力への対応基本方針

   本会は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、以下のとおり、確固たる信念をもって、断固とした姿勢で臨むため、「反社会的勢力への対応基本方針」を定めます。

  1. 組織としての対応
       反社会的勢力に対しては、組織全体としての対応を図るとともに、反社会的勢力に対する職員の安全を確保します。
  2. 外部専門機関との連携
       平素から、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部の専門機関と緊密な連携関係を構築します。
  3. 取引を含めた関係遮断
       反社会的勢力とは、取引関係を含めて、一切の関係を遮断します。また、反社会的勢力による不当要求は拒絶します。
  4. 有事における民事と刑事の法的対応
       反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面からの法的対応を行うこととし、あらゆる民事上の法的対抗手段を講じるとともに、積極的に被害届を出すなど、刑事事件化も躊躇しません。
  5. 裏取引や資金提供の禁止
       反社会的勢力による不当要求が、事業活動上の不祥事や従業員の不祥事を理由とするものであっても、事案を隠蔽するための裏取引や資金提供は絶対に行いません。

平成23年9月27日
全国農業協同組合連合会