みのりのおと

全農グループで働く人が輝き、
つながり、分かち合う場所。

最新号のご案内

みのりのおと 想いをひとつにするグループマガジン創刊!

Vol.09 春号

全農グループで働く全ての人が輝き、つながり、分かち合う場所を作りたい。そんな想いで創刊したグループ広報誌『Minorinote(みのりのおと)』。今号は、昨年10月に全農オフィシャルアンバサダーに就任した元卓球選手の石川佳純さんと、全農グループ職員&社員との座談会の様子をお届けします。座談会メンバーは、卓球をしながら同年代ならではの本音を語り合いました。そのほか、「みのりみのるプロジェクト」の特集では、全農直営飲食店舗で開催されていたフェアに密着し、職員一人ひとりの熱い想いをレポートします。全農グループで働く仲間一人ひとりの想いや情熱、挑戦が、どんな“みのり”につながったのか……ぜひご覧ください。

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全農オフィシャルアンバサダー石川佳純さんと同世代職員&社員が卓球しながら座談会

全農オフィシャルアンバサダー
石川佳純さんと同世代職員&社員が卓球しながら座談会

石川佳純さんと同世代の全農グループ職員&社員が集まり、卓球をしながら座談会を開催! 置かれている環境や業務は違うけれど、同世代だからこそ分かり合える悩みや喜びもあるはず。そこで、20代後半から30代を迎えるにあたり、「今、仕事で乗り越えたい課題は?」「今後の目標は?」などを語り合ってもらいました。石川さん vs 全農グループチームで行った卓球の試合の様子も必見です! また、石川さんと全農グループの歴史を振り返ったコーナーや、石川さんからのメッセージもお見逃しなく。

全農オフィシャルアンバサダー
石川佳純さんと同世代職員&社員が卓球しながら座談会

生産者の想いを乗せた、みのりみのるプロジェクト

生産者の想いを乗せた
みのりみのるプロジェクト

「日本の農業の価値を消費者に伝えてほしい」「農業のイメージをカッコイイものに変えたい」――。そんな生産者の声を形にしようと2010年に始まった「みのりみのるプロジェクト」は現在、全農直営飲食店の運営、マルシェの開催、フリーペーパーの発行という3つの柱を軸に取り組みを進めています。誌面では、「カフェ&ダイニングみのりみのる アミュプラザおおいた」で開催されていた「甘太(かんた)くんフェア」の舞台裏に密着し、メニュー開発の様子などをお届けします。お客様に県内の地域食材を届けようと奮闘する大分県本部メンバーの姿は見逃せません。全国各地で展開するレストラン&カフェのショップリストも掲載しているので、ランチやディナー、旅先でのお食事にぜひご利用ください!

生産者の想いを乗せた
みのりみのるプロジェクト

もっと知りたい! 一緒に働く仲間たちのこと、グループ会社訪問 株式会社全農アグリサポート広島

もっと知りたい! 一緒に働く仲間たちのこと
グループ会社訪問 株式会社全農アグリサポート広島

さまざまなグループ会社を訪問し、社員の皆さんに事業内容や自社の魅力をご紹介してもらう本企画。今回は、農業機械の販売や整備を軸に生産者を支える株式会社全農アグリサポート広島を訪問しました。農機の販売だけでなく、修理や整備も行う営業担当への密着取材のほか、農作業の労働力軽減や生産コスト低減に向けたさまざまな取り組みをご紹介。さらに農機のプロがおすすめする最新の農機にも注目です!

もっと知りたい! 一緒に働く仲間たちのこと
グループ会社訪問 株式会社全農アグリサポート広島

暮らしと食の旅<br>地元民が案内する、ちょっとツウな楽しみ方 in 岡山

暮らしと食の旅
地元民が案内する、ちょっとツウな楽しみ方 in 岡山

現地に暮らす職員&社員が地元の魅力を紹介する人気企画。今回訪れたのは、“晴れの国”とも呼ばれ、気候を生かした農畜産物はもちろん、国産デニムの生産も盛んな岡山県です。定番観光スポットの倉敷美観地区をはじめ、国産デニムの聖地、岡山の名品が揃うセレクトショップ、ご当地グルメが楽しめる飲食店など、今すぐ行きたくなる魅力あふれるスポットを、たっぷりご紹介します。さらに、登場いただいた職員の職場の様子もお届けします!

暮らしと食の旅
地元民が案内する、ちょっとツウな楽しみ方 in 岡山

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