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「令和5年度 施肥防除合理化展示圃場試験成績検討会」開催

2023年12月07日

JA全農あきたは、11月29日~30日に「令和5年度施肥防除合理化展示圃場試験成績検討会」を開催し、県内JAや秋田県農業試験場、秋田県病害虫防除所、肥料・農薬メーカーの担当者ら約120名が参加しました。この検討会は、新しい肥料や農薬の普及のほか、適切な指導により過剰な施肥・防除を防ぎ、生産コストの削減を進めるうえで重要な検討会となっています。

11月29日(第1日目)は、令和5年水稲の生育状況と作柄、令和5年度水稲・小麦・大豆病害虫の発生状況もついて報告し、助言者として登壇した秋田県農業試験場の研究員や秋田県病害虫防除所の担当者からアドバイスをいただきながら各展示圃場での肥料試験・農薬試験の成績について協議しました。

11月30日(第2日目)は、秋田県立大学名誉教授 金田吉弘氏による「どうする 高温を乗り切るコメづくり」、秋田県農業試験場生産環境部 伊藤研究員による「特別栽培における有機質資材の活用について」と題した講演が行われました。

JA全農あきたは、今後も展示圃試験の結果を通して、県内JAや関係機関と連携し現場目線で肥料・農薬の普及活動に努めてまいります。