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2018年7月28日
管理部 総合企画課


第100回全国高校野球選手権記念大会県代表 土浦日本大学高等学校へ農畜産物贈呈


JA全農いばらき、JA土浦は7月28日、第100回全国高校野球選手権記念大会の茨城県代表校土浦日本大学高等学校の野球部員に、地元農畜産物を食べ大会で力を発揮してもらおうと、茨城県産米ふくまるやローズポーク、レンコンなどを贈り、チームを激励しました。

JA全農いばらきは、茨城県のオリジナル品種米「ふくまる」を200キロ、県銘柄豚「ローズポーク」を約40キロ贈りました。棚谷保男運営委員会副会長は「茨城は日本一の農産物がたくさんあります。皆さんも日本一を目指して頑張ってください。」と選手を激励しました。

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棚谷副会長(写真右)より「ふくまる」を、鴨川副本部長よりローズポークを贈呈しました
地元JAのJA土浦は、特産品のレンコン40kg、レンコンの粉末を練りこんだうどん「れんこんめん」100食分を贈り、池田正組合長は、「縁起物のレンコンを食べて大いに実力を発揮してください」とエールを送りました。
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JA土浦 池田組合長よりれんこん、れんこんめんを贈りました
同高の吉田正俊学校長は「県内の強豪校を破って代表になれたのは誇りです。いただいた農産物をパワーにして全力を尽くしたい。」と挨拶しました。
当県本部は、今後もスポーツ支援を通じて青少年の成長や夢の実現を応援していきます。
集合