事業案内

沿革・事業内容

沿革

昭和5年
茨城県購買組合連合会設立
昭和14年
県信連と合併し、茨城県信用販売購買利用組合連合会設立
昭和18年
農業団体法制定により、茨城県農業会に改組
昭和23年
戦後の組織再編により、茨城県販売農業協同組合連合会(茨城県販売連)と茨城県購買農業協同組合連合会(茨城県購買連)に分離
昭和27年
茨城県購買連と茨城県販売連が合併し、茨城県経済農業協同組合連合会(茨城県経済連)設立
平成4年
農協の愛称「JA」及び新農協マーク(JAマーク)の使用開始
平成14年
全国農業協同組合連合会と合併

事業内容

全農茨城県本部の取り扱いは、茨城県の農家組合員が生産する米・青果物・牛・豚・その他農畜産物の販売と関連する生産資材や生活用品の供給など多岐にわたっています。
全農茨城県本部の事業は、主に販売事業と購買事業、営農指導事業に分類できます。

販売事業
県内JAが取り扱う米・青果物・食肉など農畜産物を、市場や消費者へ販売する事業です。
購買事業
農畜産物の出荷に必要な資材、生産に必要な肥料・農薬、生産資材、農業機械、日常生活に必要な商品・サービスなどを供給する事業です。
営農指導事業
県域営農支援センター(JA茨城県中央会)と農機営農支援部が連携し、「食の安全・安心」対策や担い手支援などをおこなっています。

刊行冊子 ビバフレッシュ

茨城の情報満載!JA全農いばらきだより
ビバフレッシュ

茨城県内JA、他県本部・経済連、関係団体・関係機関などを対象に、年10回(4・5月号と1・2月号は合併号)発行しております。
内容は、各部門からの「ニュース・お知らせ」、各部門の職員を紹介する「ハツラツ職場」、みなさまの生活に役立つ「JAふれあい食材」のメニュー紹介などです。
よりフレッシュな情報が提供出来るよう、日々編集に励んでおります。