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2019年7月30日
管理部 総合企画課


第101回全国高校野球選手権大会県代表
霞ヶ浦高等学校へ農畜産物贈呈

JA全農いばらき、JA水郷つくばは7月30日、4年ぶりの甲子園出場を決めた茨城県代表校霞ヶ浦高等学校の野球部に、地元農畜産物である茨城県産米コシヒカリやローズポーク、レンコンなどを贈り、選手を激励しました。
JJA全農いばらきは、茨城県産米コシヒカリ200キロ、県銘柄豚ローズポーク1頭分(約40キロ)を贈り、綿引副本部長が「茨城県を代表する農畜産物を食べて、甲子園を目指してきた仲間や、これまでサポートしてくれた皆さんに感動を与えるような試合をしてきてほしい。頑張ってください。」とエールを送りました。

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      茨城のガンバリコシヒカリ200kg!         県銘柄豚のローズポーク40kg!

地元JAのJA水郷つくばは、特産品のレンコン40kg、れんこんめん200食、れんこん抹茶バウムクーヘン120個を贈り、池田組合長は「暑い夏を乗り切るため、今日はたくさんのれんこんを持ってきました。日本一(県生産量)のれんこんを食べて全国制覇してほしい。」と激励しました。
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JA水郷つくば 池田組合長(左)
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JA水郷つくば 堀越総合企画部長(左)
同校、下田学校長は「選手たちの血となり肉となる食べ物ですので大変ありがたいです。甲子園で頑張ってきます。」と決意を述べました。
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梅雨の明けたばかりの猛暑日に響いた選手たちの力強い声に、これからの活躍が期待されます。
JAグループ茨城は、今後も食を通じたスポーツ支援を行い、青少年の成長や夢を応援していきます。