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2021年8月10日
管理部 総合企画課


第103回全国高等学校野球選手権大会県代表 鹿島学園高等学校へ農畜産物を贈呈


JA全農いばらき、JAなめがたしおさいは8月2日、第103回全国高等学校野球選手権大会に出場する茨城県代表校、鹿島学園高等学校の野球部に、地元農畜産物である茨城県オリジナル米「ふくまる」や「ローズポーク」、「旬の青果物」、「さつまいもかりんとう」などを贈り、選手を激励しました。

JA全農いばらきは、県産米ふくまる200キロ、県銘柄豚ローズポーク1頭分(約40キロ)を贈りました。八木岡努運営委員会会長は「茨城を代表する農畜産物を食べて、全国大会で活躍するのを楽しみにしています。」と激励しました。

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八木岡努運営委員会会長(左)より「ふくまる」を贈呈
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鴨川隆計県本部長(左)より「ローズポーク」を贈呈
地元JAのJAなめがたしおさいからは、特産品の「ピーマン」、「かんしょ」、「ちんげん菜」に加え、「さつまいもかりんとう」を贈り、棚谷保男組合長は「地元JAとして全国一の野菜を用意しました。甲子園では全国一を目指して頑張ってください」とエールを送りました。
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棚谷保男組合長(左)より「かんしょ」「ちんげん菜」「さつまいもかりんとう」を贈呈
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安藤昌義副組合長(左)より「ピーマン」を贈呈
贈呈品を受け取った、同校の石川伸二郎副理事長は「チームワークを大切にして一つ一つ勝利を積み重ね、優勝を目指して頑張りたい」と述べました。
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JA全農いばらきは、これからもスポーツ支援を通じて頑張る青少年を応援していきます。