農機事業

農機事業について

JA全農は農業生産に不可欠なトラクター、田植機、コンバインをはじめ、野菜作機械、乾燥・調製機、作業機など幅広い農業機械を取り扱っています。
農業機械は農業生産の省力化、適期作業の実施や作業精度の向上による農産物の収量増加や規模拡大などに大きく寄与しております。農業生産にとって欠くことのできない農業機械ですが、低コスト化、効率利用、長持ちへの対応が課題となっています。

農業機械の取扱高推移

農業機械の取扱高推移表

農機の国内需要は、昭和51年の約6,000億円(メーカー出荷額)をピークに減少が続き、平成26年にはピーク時に比べ約5割の約3,100億円となっています。
農家戸数は、昭和60年以降、5年間単位で9~10%減少しており、高齢化・後継者不足が今後ますます大きな課題となるなかで、農機需要はさらに減少すると見られています。
今後は、農業構造のさらなる変化により、担い手を中心とした農業生産構造にシフトすることが見通されることから、担い手を支援する方策を強化していく必要があります。

農業機械事業の目標

  • 効率的な事業形態へ再編し、JA農機事業の収支確立のために、JA・県域一体運営県を拡大します。
  • 複数県域を配送エリアとする広域部品センターの対象県を拡大し、迅速な部品供給に取り組みます。
  • 農業機械レンタル事業に取り組みます。

JA・県域一体運営
県内のJA農機事業についてJAと全農または県連が協同で事業を行う方式。農機事業収支改善と経営資源の集中による推進と修理整備の強化を目的としている。

※ さらに詳細な事業情報についてはお近くのJA全農までお問い合わせください。