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リリース

2017年01月17日

全国農業協同組合連合会(JA全農)

ブラジルの穀物集荷・輸出会社への出資について

JA全農の米国子会社全農グレイン㈱のブラジル現地法人である全農グレインブラジルホールディングス有限会社(本社:ブラジル サンパウロ市、以下ZGB)は、ブラジルで穀物集荷・輸出事業を展開するALDC社(本社:ブラジル サンパウロ市)への出資を決定しましたので、お知らせします。

ALDC社の概要

ALDC社は、ブラジル資本最大の穀物集荷・販売業者であるアマッジ社(本社:ブラジル マトグロッソ州 クイアバ市)と、4大穀物メジャーのひとつであるドレファスのブラジル法人であるドレファス・ブラジル社(本社:ブラジル サンパウロ市)により2009年に設立された合弁会社であり、マラニョン州イタキ港に穀物輸出エレベーターを所有し、またブラジル北東部の穀物産地であるマピトバ地域(マラニョン州、ピアウイ州、トカンティンス州、バイーア州)に6箇所の内陸穀物集荷倉庫を保有し、穀物集荷・輸出事業を展開しています。

出資の内容

ZGBは、ALDC社の現行2株主より16.667%ずつ、合計33.333%の株式を取得します。これにより、ZGB、アマッジ社、ドレファス・ブラジル社がそれぞれALDC社の1/3の株式を保有することになります。

出資の目的

JA全農は、米国では子会社である全農グレイン㈱、またアルゼンチンなど他産地では海外農協等との事業提携を通じて飼料穀物の安定供給を行ってきました。 
今般、世界有数の穀物輸出国(とうもろこし・大豆)であり、今後も生産・輸出拡大が見込まれるブラジルにおいて、ALDC社に出資することにより、ブラジル産飼料穀物のサプライチェーンを確保し、更なる安定供給に努めてまいります。

なお現在、本出資についてブラジルなどの関係当局の承認手続きを進めており、承認後に出資手続が完了する予定です。

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