JA全農は、「ニッポンエールプロジェクト協議会」第8弾のテーマを「静岡みかん」とし、株式会社伊藤園、大関株式会社、株式会社不二家、山崎製パン株式会社、タカラ食品工業株式会社、協同乳業株式会社、全国農協食品株式会社と共同で、静岡みかんを使用した7商品を開発しました。各商品は、各メーカーおよび販売先をつうじて順次発売します。
「ニッポンエールプロジェクト」は、全農とメーカーおよび販売先が連携し、国産農畜産物のPRやキャンペーン等を展開し、商品をつうじて産地を応援していく活動です。さらに、令和5年1月には、「ニッポンエールプロジェクト」の主旨に賛同いただける企業が集い、同じテーマで商品を開発・販売する「ニッポンエールプロジェクト協議会」を設立しました。第8弾となる今回は、「静岡みかん」~手間暇かけた「貯蔵」の魔法。春までおいしい静岡みかんで、みかんの未来を応援~をテーマに掲げ、参加各社が静岡みかんを使用した商品の開発を行いました。
近年、静岡みかんは、気候変動に伴う高温による品質低下に加え、生産者の高齢化や担い手不足、資材価格の高騰などの影響を受け、生産量・栽培面積ともに減少傾向にあります。一方、静岡みかんの主力品種である「青島温州」は、厚みのある果皮としっかりとした果肉を特徴としており、この品種特性と優れた貯蔵技術により、春先までの長期出荷が可能です。こうした静岡みかんの魅力を広く発信するとともに、その消費拡大をつうじて国産みかん全体の振興につなげたいとの思いから、「ニッポンエールプロジェクト協議会」第8弾のテーマとして選定しました。販売先の皆様のご協力のもと、各メーカーが開発した静岡みかんを使用した商品をつうじて、みかん生産者の応援と消費拡大に取り組みます。また、10月27日には、静岡県知事を訪問し、静岡みかんの消費拡大に向けた取り組みの報告および試飲・試食を実施します。さらに、11月21日、22日には、東京都内の量販店で、販売促進イベント「ニッポンエールまつり」を開催し、静岡みかんを使用した各商品の試飲・試食や販売をつうじて、「ニッポンエールプロジェクト」の認知拡大を図ります。
商品の一覧につきましては、別紙をご参照ください。
