JA全農は、いしのまき農業協同組合(JAいしのまき)と共催で、令和8年11月11日(水)、宮城県石巻市の河北総合センター ビッグバンで「国産飼料シンポジウム2026 in 石巻」を開催します。
当日は、国産飼料に関する情勢報告と、農林水産省や生産者・消費者団体などによるパネルディスカッションを行い、オンラインでも配信します。また、午後には石巻市内の圃場で稲わらの広域流通に向けた効率的な収集・圧縮作業を実演します。
1.背景
近年、飼料価格の高騰や国際情勢の変化などを背景に、輸入飼料に過度に依存しない、持続可能な食料供給基盤づくりの重要性が高まっています。
国産飼料の生産・利用拡大は、畜産経営の安定に加え、耕畜連携による農地保全や地域資源の循環、さらには食料安全保障の強化にもつながります。本シンポジウムを通じて、生産から流通、利用、消費までの関係者が国産飼料の価値を共有し、社会全体でその取り組みを支える機運を高めます。
2.概要
(1)名 称 国産飼料シンポジウム2026 in 石巻
(2)日 時 令和8年11月11日(水)
10:00~12:00 情勢報告・パネルディスカッション
13:30~15:00(予定) 稲わら角形ベール成型圃場実演会
(3)会 場 石巻市河北総合センター ビッグバン 文化交流ホール
(宮城県石巻市成田字小塚裏畑54番地)
※稲わら角形ベール成型圃場実演会は石巻市内圃場で実施
(4)開催方法 会場参加およびオンライン開催
※オンライン配信にはMicrosoft Teams を使用します。
(5)共 催 JA全農、いしのまき農業協同組合
(6)参加費 無料(事前登録制)
3.プログラム
(1)情勢報告「実務者の視点から」
ア.国産飼料をめぐる情勢
報告者:農林水産省畜産局
イ.耕畜連携の取り組みと外国産稲わらの流通実態
報告者:鹿児島県経済農業協同組合連合会
ウ.耕畜連携の取り組みと国産稲わら生産
報告者:いしのまき農業協同組合
エ.みやぎ生協の産直事業と国産飼料への期待
報告者:みやぎ生活協同組合
(2)パネルディスカッション「国産飼料への期待」
パネリスト:農林水産省畜産局、鹿児島県経済農業協同組合連合会、いしのまき農業協同組合、
みやぎ生活協同組合、JAあいち経済連、株式会社西日本ジェイエイ畜産
モデレーター:JA全農畜産総合対策部
(3)稲わら角形ベール成型圃場実演会
時 間:13:30~
会 場:石巻市内圃場
内 容:稲わらの集草および角形ベール成型の実演
※シンポジウム会場から実演圃場までは、主催者が手配するバスで移動します。
4.参加申し込み
参加を希望される方は、以下の参加申込フォームから事前にお申し込みください。会場参加、オンライン参加のいずれかを選択できます。圃場実演会への参加を希望する場合は、申込時に参加希望の有無を選択してください。
参加申し込みフォーム https://forms.cloud.microsoft/r/87Zix8wGuF
(別紙)シンポジウム開催案内チラシ.pdf
