安全・安心な食肉の供給を目指して。
当社は、産地食肉処理センターとして以下の事業をおこなっております。
と畜解体処理事業 食肉加工事業 副生物加工事業

豚の取扱いで年間33万頭を集荷し、処理数は県内一で枝肉流通の拠点となっています。一日の処理能力は本社1,200頭、下妻810頭です。

カット業務を担っており本社で年間80,000頭の枝肉を処理し、全農ミートフーズ(株)を通じ生協・大型スーパー等へ販売しています。

解体処理に伴う内臓一次処理をしています。さらに、下妻事業所では、豚足・耳・尾の高度加工をしています。

直販事業 レンダリング事業

産地食肉処理センターの特性を生かし、国産豚・「茨城県産ローズポーク」のブロック肉、加工品等をJA直売所等に卸販売しています。

産業廃棄物収集運搬業許可証を有し、へい死獣や食肉センターの残渣物を収集運搬しています。 また、BSE対策特別措置法により設立されたBSE検査センター(石岡市)の検査補助業務を行っています。


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