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昭和38年
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資本金7,000万円(全額系統農協出資)で創立(11/1)
翌39年10月稼動
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昭和42年 |
下妻事業所を設立
昭和44年より稼動 |
昭和43年 |
5,000万円を増資、資本金12,000万円とした。 |
昭和49年 |
3,500万円を増資、資本金15,500万円とした。
土浦本社に食肉加工処理場を新設。 |
昭和51年 |
3,000万円を増資、資本金18,500万円とした。
下妻事業所にレンダリング工場新設 |
昭和52年 |
3,000万円を増資、資本金21,500万円とした。 |
昭和56年 |
9,790万円を増資、資本金31,200万円とした。 |
昭和58年 |
5,210万円を増資、資本金36,500万円とした。 |
昭和60年 |
下妻事業所に牛部分肉処理加工施設を新設 |
平成12年 |
牛と畜業務を休止し豚と畜のみとする。
下妻事業所の、豚と畜枠が600頭/日から810頭/日に拡大 |
平成13年 |
土浦本社 豚と畜枠が1,000頭/日から1,200頭/日に拡大
これにより、両事業所で2,010頭/日のと畜枠となる。 |
平成15年 |
BSE検査補助業務を受託 |
平成16年 |
土浦本社にて直販事業を開始 |
平成17年 |
土浦本社にて副生物(コニク・リンパ)の処理販売を開始 |
平成20年〜21年 |
土浦本社・下妻事業所リニューアル工事 |
平成22年 |
土浦本社内臓室改修 |
平成23年 |
原発事故による節電対応 |
平成27年 |
9月関東・東北豪雨により、下妻事業所水害のため約2か月間操業を休止 |
令和6年 |
BES対策の国際基準の見直しにより、BES検査補助業務を終了 |
令和7年 |
下妻事業所の排水処理施設増強工事(二段曝気方式から膜分離活性方式へ)、 及び井水除鉄設備工事 |
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