預かり受卵牛方式
預かり受卵牛 × 受精卵 型 (契約生産)
預かり受卵牛 × 受精卵 型 (契約生産)

*2012年2月よりETセンターはET研究所に名称変更いたしました。

取り扱い条件:
1.

預かり受卵牛の所有権は事故責任明確化のため,一旦ET研究所が買い取った形を取ります。

2.

ET研究所が購入する預かり受卵牛の価格は別途設定しております。

3.

預かり受卵牛は原則としてホルスタイン種及び交雑種未経産牛です。

4.

預かり先の受卵牛繋養農場はヨーネ病の非発生農場であり、預かり受卵牛については原則として移動2ヶ月以内に、ヨーネ病のエライザによる血液検査陰性の証明書、BVDウィルスPCR検査の陰性証明書が必要となります。

5.

預かり受卵牛を妊娠牛としてお返しする際は預かり購入時価格の他必要経費を加算した価格で返却することになります。

6.

商流はJAグループとしての形態となります。


なお,更に詳しくお聞きしたい方は最寄りのJA・県連・県本部等もしくはET研究所にお問い合わせ願います。