JA全農ひろしま 採用情報サイト

JA全農ひろしまとは

JA全農ひろしまとはどんな組織?

JA全農はJAグループの全国機関として「経済事業」を担う唯一の組織です。「経済事業」とは、主に農家の生産した農畜産物を販売する仕事(販売事業)と、農家に必要な資材を供給する仕事(購買事業)で、生産者と消費者を結び、農業を営み農畜産物を生産するための基盤を支える重要な役割を担っています。わたしたちJA全農ひろしまは、広島県をフィールドとして、県内のJAと密接に連携した事業を行っています。

主な勤務場所

広島県本部は、広島市にある「大町事務所」、
東広島市にある「米穀事務所」、三次市にある「畜産事務所」と大きく分けて県内3か所に拠点を置いています。

機構図

米穀部、畜産部、園芸部、営農資材部、
生活部の生産・販売を行う現業部門と、
改革推進部、管理部の広報・企画・決算・人事などを行う非現業部門の
合わせて7部16課で構成されています。

経営理念

協同組合原則とJA網領

JA全農ひろしまは協同組合原則・JA網領の理念を基本姿勢に事業に取り組んでいます。
「協同組合原則」「JA網領」をご覧ください。

JAグループの組織図

JA全農ひろしまは、全国農業協同組合連合会広島県本部の愛称です。JA全農の広島県を管轄する組織で、組合員の生産した農畜産物をJAを通じて集荷・加工・販売する販売事業と、農業生産や生活に必要な資材をJAを通じて供給する購買事業や、農業を行うための技術指導などを行なっています。

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