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- 神奈川県立相原高等学校
1922年(大正11年)に開校した、農業と商業を併設した専門高等学校。神奈川県相模原市緑区の橋本駅前という抜群の立地環境にある。
江原校長先生「生産教育を通して食の安全確保などを学び、農業の良き理解者を輩出していくというのも、都市部の農業高校のひとつの役目ではないか。」
江原校長先生「自分が持つ夢を、より確実に自分の気持ちの中に植え付けて行くことができる、本当に素晴らしいコンクールだと思う。」
小笠原先生「近隣のOBの牧場に研修に伺い、搾乳から給餌まで幅広い作業させてもらっている。」
畜産科学科 山田実沙季さん「学校ではできない事までやらせてくれるので、やりがいがある。」
小笠原先生「様々な研究活動や外部での実習、乳牛教室の外部参加にも取り組んでいる部活動。」
畜産科学科 荒木かおるさん「酪農家や地域の方々と色々関われて、すごく良い部活だと思う。」
畜産科学科 柴田圭亮さん「僕の祖父が肉牛の繁殖をやっていて、それに憧れて。」
畜産科学科 卒業生 西尾直也さん「自分のやりたいことをチャレンジさせてもらった。」
小笠原先生「記念にジャンパーをいただき、たいへん感謝している。全国に行っている相原高校の卒業生達にも、大きな夢や希望を与えることになったと思う。」
畜産科学科 松本七海さん「文章を作ることが苦手だったが、自分の思いや夢を文章にして書くことで、本当に自分がそれに向かって頑張れるような気がする。」