3-R体験会(田んぼの生きもの調査)を行いました!
JA全農ひろしまは6月20日、世羅町で資源循環型農業に取り組む生産者グループ「おぐにフィールド」の圃場において「令和8年度3-R体験会」の一環として「田んぼの生きもの調査」を開催しました。当日は、親子9組と広島大学の学生6人が参加しました。
本体験会は、耕畜連携・資源循環ブランド「3-R」の取り組みとして行っている体験型企画で、田んぼの生きもの調査は今回が初めての実施となります。
全農では、次世代を担う子どもたちへの食農教育の一環として取り組んでおり、田んぼで生きものと触れ合う体験を通じて、「食」と「農」の大切さや、農業の持つ多面的機能、生物多様性、環境保全への役割を五感で学んでいただくことを目的としています。
当日はあいにくの雨となりましたが、参加者は田んぼに入り、カエルやアメンボなどさまざまな生きものを夢中になって採集しました。その後は図鑑を使って生きものの種類や特徴を調べるなど、学びを深めました。参加した子どもたちからは「たくさんの生きものを見つけることができて楽しかった」といった声が聞かれました。
昼食には、参加者全員でバーベキューを実施し、3-R商品の「お米(オーマイ)ポーク」や「資源循環米せらにしあきさかり」などを味わっていただき、参加者同士の交流も深まりました。
今年度の体験会は、畜産たい肥散布、田植え、田んぼの生きもの調査、稲刈り、冬野菜の収穫、3-R商品の試食会の全6回を予定しています。作業体験や学習活動を通じて資源循環型農業の仕組みを学び、「3-R」をより身近に感じていただくことを目指します。
次回は9月19日(土)に「稲刈り」を行います。
ご参加の皆様、お気をつけてお越しください!

