にしの風2019年4月号
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 JA全農ながさきは、2月7日に長崎県JA会館で平成31年産ハウスびわ出荷協議会を開き、市場関係者、県関係機関、JA、生産者ら60人が出席し、協議を行いました。 本年産のハウス長崎びわは、栽培面積を前年並みの2,731㌃、出荷量を243㌧で計画しており、1月から5月にかけて順次出荷されます。意見交換会では、計画的な集出荷に向けた対策や、腐敗果・障害果対策の徹底による高品質の「ハウス長崎びわ」出荷など、有利販売に向けた取り組みについて協議しました。 なお、協議終了後ハウスびわの目揃い会も行いました。 長崎県花き振興協議会は、設立20周年を記念して、これまでの活動成果を確認するとともに、特別功労者表彰や大会宣言の採択などを、2月16日に諫早市で行いました。県関係機関・生産者・市場関係者・JAなど271人が参加しました。 協議会は、生産者の経営向上を図るため、研修会等の開催による資質向上、長崎県花きのPR、生産者と市場・小売業者間の交流による情報交換を実施してきました。 花き産業を取り巻く情勢は、全国的に、平成19年から10年間で、産出額が13%減少しており、消費低迷、輸入花きの増加などが要因とされています。しかし、その間長崎県の産出額は27%増加しており、規模拡大や低コスト・省力化などに取り組んだ成果がでています。今後も目標達成に向けて、生産者、実需者、関係者が一体となって取り組むことを確認しました。栽培面積2,731㌃、出荷数量243㌧の計画平成31年産ハウスびわ出荷協議会ハウスびわの目揃い会市場関係者、県関係機関、JA、生産者などが参加挨拶をする中西県本部長平成30年度長崎県花き品評会受賞作品の展示長崎県花き振興協議会の吉田会長News SelectionJA全農ながさきニュース長崎県から日本の花き産業を盛り上げる長崎県花き振興協議会「設立20周年記念大会」8にしの風

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