にしの風2019年4月号
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 全国JA農産物検査協議会とJA全農との共催により、3月8日に千葉県で行われた第16回JAグループ全国農産物鑑定会で、JAながさき県央の松尾幸助さんが3位という好成績を収めました。 鑑定会は、農産物検査員の鑑定技術の維持・向上を目的として毎年開催されており、当日は全国37道府県の予選を勝ち抜いた80人の農産物検査員が日頃の鑑定技術を競いました。 鑑定方法は水稲うるち玄米35点と水稲もち玄米5点の計40点の等級を30分以内で鑑定するもので、持ち点400点から減点方式で行われました。 なお、これに先立ち、2月下旬に諫早市で県予選が行われ、県内JAより36人の農産物検査員が参加しました。全国大会と同じ出題点数と採点方式で行われ、成績上位のJA長崎せいひの溝上聡弘さんと松尾さんが全国大会へと駒を進め、今回の結果に繋がりました。 長崎県JA農産物検査協議会は、2月18日に長崎県JA会館で、約半年間をかけて行われた、平成30年度農産物検査員育成研修の、修了証書授与式を行い、県下4JAの10人に授与されました。 研修は、昨年6月20日から12月6日までの期間で行われ、修了時には筆記試験と実技試験を実施しました。その後、大豆の現場実習を終え、今回の授与式となりました。授与式では、協議会の中川幹事より、修了証書が手渡されました。 研修生からは、「次シーズンから検査を行う事になるが、適性な検査ができるように頑張る」「現場で検査を行い、経験を積んでいきたい」などの心構えが発表されました。 今後は、農林水産大臣や長崎県知事への手続き等を経て、平成31年産麦の検査から新たな検査員として検査を行うこととなります。全国大会3位の好成績、JAながさき県央の松尾さん10人の農産物検査員が仲間入り第16回JAグループ全国農産物鑑定会検査員育成研修の修了証書授与式News SelectionJA全農ながさきニュース心構えを発表する研修生修了証書を受け取る研修生全国農産物鑑定会での表彰みごとに3位に入賞したJAながさき県央の松尾さん(写真前列左から2人目)9にしの風

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