にしの風2020年3月号
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修了証書を受け取る研修生(左)1人ずつ今後の抱負を述べました JA全農ながさきが事務局を務める長崎県JA農産物検査協議会は、2月7日に長崎県JA会館で令和元年度農産物検査員育成研修閉講式を開催しました。県内JAの9人が6月から約8か月間の研修を受講し、12月11日には筆記試験と実技試験がおこなわれ、全員合格しました。その後、大豆の現場実習などを経て、研修終了となりました。 閉講式には、9人中5人の研修生が出席し、検査協議会の森田一弘幹事長から修了証書が授与されました。森田幹事長は「これから現場で経験を積み、公平な検査に携わってほしい」と研修生を激励しました。 研修を終えた研修生は「鑑定は難しかったが、現場で技術向上に励みたい」「農家のために、公正で誠実な検査をおこなっていきたい」と抱負を述べました。今後は、所定の申請手続き等が完了したのち、令和2年産の麦検査から検査員として活動する予定です。 JA全農ながさきは1月25、26日の2日間、雲仙市吾妻町の県南畜産事業所で、令和元年度JA統一農業機械大展示会を開催しました。開会式で、JA全農ながさきの泉義弘会長は「生産コスト抑制の取り組みとして、資材・農機の共同購入や銘柄集約品目の拡大をはかり、低コスト資材の普及拡大に努めていく」と挨拶しました。 この展示会は、組合員のトータル生産コストの低減・多様なニーズへ対応した機械の導入を提案することを目的としており、県内JAの組合員や役職員など、2日間で4,669人が来場しました。取扱実績は、計画の7億5,000万円に対し、7億6,005万円(計画比101・3%)となりました。 展示会では、共同購入トラクタを展示したほか、農業機械28社、肥料農薬23社、園芸資材25社など関係メーカー計81社がブースを構えました。さらに、今年度の新たな取り組みとして、スマート農業実演コーナーを設置。ドローン(小型無人飛行機)の紹介や、ロボットトラクタ・自動直進田植機などの実演をおこないました。公正で誠実な検査をトータル生産コストの低減を提案令和元年度農産物検査員育成研修閉講式令和元年度JA統一農業機械大展示会News SelectionJA全農ながさきニュース開会のテープカット大型農業機械がズラリと並んだ会場7にしの風

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