にしの風2020年4月号
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表彰を受ける松尾さん真剣に鑑定する農産物検査員 JA全農ながさきが事務局を務める長崎県JA農産物検査協議会は、2月20日に諫早市で、令和元年度農産物鑑定会を開催しました。県内JAの農産物検査員42人(オープン参加3人を含む)が参加し、鑑定技術を競いました。 審査の結果、1位に松尾幸助さん(JAながさき県央)、2位に川原大樹さん(同)、3位に田中勉さん(同)が選ばれました。 採点方法は、水稲うるち玄米35点、水稲もち玄米5点の計40点を30分以内に鑑定し、持ち点400点からの減点方式でおこなわれました。昨年全国大会に出場し、全国3位の好成績をおさめた松尾さんは、全国農産物鑑定会開催要領により、今年の出場資格がないため、2位の川原さんと3位の田中さんが全国大会に出場します。 表彰式で、検査協議会の田中英智会長は「全国大会で、今年は日本一を目指して頑張ってほしい」と激励しました。 なお、3月に開催が予定されていた全国大会は、新型コロナウイルスの影響により延期となっています。 その他の受賞者は、次のとおりです。 4位=長嶋和輝さん(JA壱岐市) 5位=渡辺茂さん(JA壱岐市) JA全農ながさきは、1月29日に第26回おかあさんの詩コンクールで学校賞を受賞した2校を訪れ、副賞を贈呈しました。このコンクールは、JA全農ながさきとNCC長崎文化放送が共催しています。 令和元年度は、県内の幼稚園・小学校・中学校など72校が参加し、学校を通じて2,107編の応募がありました。その中で、特に高い応募率と長年の積極的な取り組みが評価され「長崎市立滑石小学校」と「佐世保市立宮中学校」が学校賞を受賞しました。 滑石小学校、宮中学校の代表児童・生徒へ、JA全農ながさきより副賞を贈呈しました。贈呈したJA全農ながさきの野田一郎副本部長は「おかあさんや家族へ日頃の気持ちを伝える良い機会なので、今後も引き続き取り組んでほしい」と伝えました。 JA全農ながさきは、この企画をとおして、教育現場で「家族の絆」を考える機会を提供し、家族のふれあいや子どもたちの健全な心の生育につなげていきたいと考えています。JAながさき県央の松尾幸助さん1位高い応募率と積極的な取り組みが評価令和元年度農産物鑑定会おかあさんの詩コンクール「学校賞」副賞贈呈佐世保市立宮中学校の柳原秀一校長(左)と代表生徒(中央)長崎市立滑石小学校の﨑康校長(左)と代表児童(中央)News SelectionJA全農ながさきニュース7にしの風

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