にしの風2020年5月号
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新型コロナウイルス感染症に対する緊急対策にかかる要請書を提出トピックス1 長崎県JAグループは4月14日、長崎県と県議会に「新型コロナウイルス感染症に対する緊急対策にかかる要請書」を提出しました。新型コロナウイルス感染症拡大は、農業分野でも農畜産物の価格低迷などで影響が出ており、農業経営にも支障をきたす恐れがあります。泉義弘会長などグループの代表者が県庁を訪問。泉会長は「牛肉、花きの価格低迷が顕著になっている。県・関係機関の協力と支援をいただきたい」と要望しました。長崎県JAグループでは、4月下旬から、グループ内での長崎和牛や花きの消費拡大運動と、消費喚起の広報対策に取り組んでいます。  要望書では、①県JAグループが取り組む消費拡大運動への協力・支援、②農業経営継続のための施策、③労働力不足に対する施策、④農産物価格下落に対する販売・流通対策、⑤農業者が感染した場合の営農支援体制の構築、⑥JA経営の悪化・事業継続に向けた施策―の6項目を求めました。 要望書を受け取った長崎県農林部の綾香直芳部長は「農業分野の影響は大きい。県議会とも相談しながら対策に尽力したい」と話しました。1 綾香県農林部長(左)に要請書を手渡す泉会長2 県産農畜産物消費拡大CMイメージ23にしの風

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