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テレビ番組で長崎県産農畜産物を紹介【長崎和牛】

2018年04月09日
管理部 企画管理課
管理部
畜産部
JA全農ながさきは、NBCテレビ・NBCラジオの共同企画である「美味しさ丸ごと長崎」キャンペーンに提供し、1月~3月の期間中は、NBCテレビ・ラジオで長崎県産農畜産物をPRしました。
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長崎和牛(種村会長牛舎)

3月23日にはNBCテレビ「あっぷる」の番組内で、「長崎和牛」について紹介しました。『長崎和牛』とは長崎県内で肥育を目的として生産された和牛の総称で、長崎県は子牛から肉牛まで県内一貫生産地帯でもあります。
5年に1度開催され「和牛のオリンピック」ともいわれる、「全国和牛能力共進会」でも賞を受けるなど、長崎和牛は肉質の良さも評価されています。

JA島原雲仙 肉牛枝肉連絡協議会会長・長崎県JA肉用牛部会連絡協議会副会長の種村繁徳氏の牛舎で、撮影が行われました。種村会長は繁殖から肥育までの一貫経営をされており、牛舎では生まれたばかりの子牛から肉牛として出荷される肥育牛まで、約200頭あまり飼育されていました。種村会長には餌やり等、飼養管理方法の様子なども見せていただき、餌のこだわりや飼育についてお話しを伺いました。「子牛は、部屋も広く使いのびのびと育てており、丈夫な胃袋を持つ牛に育つよう、餌も牧草の中でも良質なものを厳選して与えている」とこだわりを話されました。また、子牛から肉牛まで一貫で育てることにより、移動による牛のストレスを低減できるうえ、牛1頭1頭の性格もわかるため飼育しやすいと語られました。繁殖・肥育・一貫経営のそれぞれの長崎和牛生産者によって、子牛から肉牛まで長い時間をかけ、丹精込めて長崎和牛は育てられています。

※繁殖牛生産者・・・生まれてから子牛市場に出荷する約9ヵ月齢まで飼育

 肥育牛生産者・・・子牛市場から導入し、生後約29ヵ月齢で肉牛として出荷するまで飼育

また、県内には現在5つ主要家畜市場があり、3月18日~19日に開催された県南家畜市場で、県内外からの肥育牛生産者により購買されていく様子が紹介されました。

最後に、長崎和牛が食べられる店として、JA全農ながさき直営「長崎和牛焼肉ぴゅあ」で歓送迎会フェアを紹介しました。長崎県内外には長崎和牛が手に入る『長崎和牛指定店』が現在、販売・飲食店合わせ363店舗あり、長崎県内においては、販売店140店舗、飲食店88店舗で長崎和牛をご堪能いただけます。


2~3月にかけて、テレビ番組内で、県内農畜産物生産者の皆さまをご紹介させていただきました。
今後とも長崎県産農畜産物をご愛顧いただきますようよろしくお願い申し上げます。